2006年
水神の出現

川の源流の水たちは無邪気で陽気、いっぱいおしゃべりしながら流れて行く。
その流れる様子を墨と和紙でとらえ、水の表情を25年間うつしとってきた。
平成17年春・川の中で奇蹟がおきた。奇蹟は自然の中に内在する現象が、その時その場の必然で顕現するもの。水の中から起ち上がってきたその見事な姿、大声で叫んでいるその声に私達人類は何を感じどう対応すれば良いのだろう。大いなる意思をもって描かれたと畏敬の念を抱かざるを得ないのは私だけであろうか。


流水紋を38年間制作してきて、水には意思があると確信を得ていたが、
そのことを裏付けるような内容の本が出版されました。
水は知的生命体である」(風雲舎)です。
著者は重富豪・森清範(清水寺貫主)・増川いづみ(工学博士)の三人です。

※左の写真をクリックしますとAmazon.comの本販売画面へ移動します。


2009/3/26~4/4
『清水流紋』展 清水寺(京都)経堂にて

西国33観音結縁総御開帳記念行事として
清水寺経堂にて「清水流紋」展が行われました。